【失敗しない】管理栄養士、勉強法

『ねえ、管理栄養士試験に受かる勉強法ってあるのかな。失敗はしたくないの。だって、1年に1回しかないし、管理栄養士の試験範囲ってかなり広いから、どこから手をつけていいのか、わかんないし、どうしたらいいの?』

こんな疑問にお答えします。

✅本記事の内容
【失敗しない】管理栄養士、勉強法
・その①試験を把握すること
・その②具体的な目標を立てよう
・その③計画を立てよう
・その④最新の過去問を解こう
・その⑤勉強する手順を考えよう
・その⑥参考書は1冊にしよう
・まとめ

こんにちは、管理栄養士10年目のプニスケです。

今回は、【失敗しない】管理栄養士、勉強法についてお話します。

※この記事は3分ほどで、よむことができます。

3分後には、管理栄養士試験に向けて行動できると思います。

お付き合い下さいm(_ _)m

【失敗しない】管理栄養士、勉強法


その①試験を把握すること

まずは、試験内容を把握しましょう。

ポイント
・どんな試験内容なのか?
・主題されるパターンは?
・1科目、何問出題されるか?
・出題される科目の順番は?
・試験時間は、トータル何時間か?

管理栄養士試験は、どんな試験なのかをまずは、把握する必要があります。

『めんどくさいな』っと感じるかもしれません。

しかし、少し考えてみて下さい。例えば、あなたは旅行するとき、何も調べずに突然いきますか?事前に、どんなホテルがあるのか、観光はどこが有名で、料理はどこが美味しいか。調べませんか?事前に調べておくことで、「ここ行きたかったのに、時間がなくて行けなかった」などのリスクを避けることができます。

これと同じで、「ああ、最初に国家試験のこと、よく調べておけばよかった」と後悔しないように、事前に調べて、試験内容を把握しましょう。

ざっくりと説明しますと、

管理栄養士試験は、9分野+応用問題の200問、出題され合格ラインは、6割以上(120点以上)となります。

よりくわしく知りたい方は、こちらを見て下さい。

【社会人必見】社会人でも、管理栄養士合格は可能

すでに理解されている方は、進んで下さい。

その②具体的な目標を立てましょう

結論:具体的な目標を立てましょう

なぜなら、目標をたてると勉強(行動)しやすくなるからです。あいまいな目標だと、勉強しにくい状態になります。

『なんとなくわかったけど、具体的な目標って、どう立てればいいの?難しいな‥。』

と感じますよね。大丈夫、簡単ですよ。

例えば、「試験で60%以上とる」という目標と、「全体で60%とることを目標にしよう。得意な基礎栄養学は80%、苦手な給食経営管理論は50%にとれるように勉強しよう」

2つをくらべた時、どちらが勉強(行動)しやすいですか?

後の方が、目標が明確なので、勉強しやすいですよね。

たまに目標もたてずに、2〜3カ月の短期間の勉強で、管理栄養士試験合格できた方もいますが、ごくまれです。

2〜3カ月で合格した人もいるから、自分も同じ勉強法にしようとチャレンジするのは危険です。管理栄養士試験は、1年に1回しかないので、自分でよく考えて選択して下さい。

「いや、自分はコツコツ頑張るぞ!」という方は、読みすすめて下さい。それでは、行動しやすい具体的な目標を立ててみましょう。

いや‥目標っていわれても、ピンとこない。または、難しいなと感じる方は、下を参考にしてください。

✅目標をたてる際のポイント
・いつまでに達成したいか、期限を決める
 (次の模試の○月○日まで)
・全体の何割、点数をとりたいか決める
 (200問中130点など)
・各分野のとる点数を決める
 (基礎栄養学○点)

なんとなくイメージできましたか?

行動しないと意味がないので、実際に具体的な目標を立てて下さいね。

その③計画を立てよう

目標の次は、勉強の計画を立ててみましょう。

なぜなら、自分なりの計画を立てないといま何をやったらいいかわからなくなり、なんとなく勉強したり、周りに流されて勉強してしまうからです。

例えば、成績の良いAさんと成績の良くないBさんがいます。Aさんは、応用栄養学が苦手なので、応用栄養学を中心に勉強をします。一方、Bさんは何を勉強していいのか、わかない状況で成績の良いAさんが応用栄養学を勉強しているから、応用栄養学からしてみようと周りに流されています。

Aさん、Bさんを比べた時に、どちらが自分にあった勉強していますか?もちろん、Aさんですよね。

Aさんは自分の苦手な分野を理解してから勉強しています。一方、Bさんは、なんとなく勉強をしていますよね。自分なりの計画を立てて、すすめて行きましょう。

計画を立てる方法をくわしく知りたい方はこちらを参照(2020.10.9追記)

【簡単】管理栄養士試験の計画を立てる方法

その④最新の過去問を解こう

勉強を始める前に、最新の過去問を1年分解いてみましょう。

なぜなら、管理栄養士試験はどんな形式で出題されるか。過去問を1年分解くのに、どのぐらい時間がかかるか。実際に体験することで分かります。

✔️具体的なアクション

・最新の過去問を1年分まずは解いてみる。

・途中で答え合わせせず、教科書は見ないで解く。

・すべて解くまでにかかった時間は、記録する。

『勉強もしていないのに、全然解けないよ。解く時間がもったいない』と感じる方もいると思います。

できなくて当然ですし、時間がもったいないなんてありません。

管理栄養士試験ってこんな感じなんだと、実際に解く(体験する)ことで、試験をイメージしやすくなります。

なので、勉強を始める前に、最新の過去問を1年分解きましょう。

その⑤勉強する手順を考えよう

勉強する手順を考えてみましょう

なぜなら、基礎をしっかり理解することで、応用分野の理解が早くなるからです。

出題される分野は、覚えていますか?

✔️管理栄養士試験範囲
・社会・環境と健康
・人体の構造と機能および疾病の成り立ち
・食べ物と健康
・基礎栄養学
・応用栄養学
・栄養教育論
・臨床栄養学
・公衆栄養学
・給食経営管理論
・応用問題

でしたよね。

✔️勉強手順

  • 人体の構造と基礎栄養学を学んで、応用栄養学と臨床栄養学を学ぶと理解が早いです。
  • 社会・環境と健康と公衆衛生学はセットで学びます。
  • 食べ物と健康・給食経営管理論・栄養教育論は、あいまあいまで勉強していきます。
  • 応用問題は、ある程度基礎ができていないと解けない問題になっています。    

勉強を手順よくすすめることで、効率よく学ぶことができますよ。

その⑥参考書は1冊にしよう

参考書は1冊にしましょう!(多くても2冊までです。)

なぜなら、参考書がたくさん買っても、あれこれ手をだしても、すべて中途半端になるからです。オススメだからといって参考書を5冊買っても、解くだけで時間がかかります。解くだけでは、内容の理解はできません。

なので、1冊にしぼってコミットした方が、内容の理解はかくだんに深まります。

『でも、いい参考書をいっぱいした方がいいのでは?』

この疑問にたいてしては、目的を考えてみましょう。あなたの目的はなんですか?参考書は解くのが目的ですか?

解くことよりも、理解を深めるために使用していますよね。しかし、目的別に参考書を2冊しようするのは、OKです。

1冊目→過去問を解くために使用。

2冊目→解説がわかりやすいので、理解を深めるために使用。

参考書は1冊にしましょう!(多くても2冊までです。)

まとめ

✔️今回のまとめ

【失敗しない】管理栄養士、勉強法
・その①試験を把握すること
・その②具体的な目標を立てよう
・その③計画を立てよう
・その④最新の過去問を解こう
・その⑤勉強する手順を考えよう
・その⑥参考書は1冊にしよう

をかけあしで説明していきました!

私は、4年生の模擬試験で5割もとれませんでした。(恥ずかしながら70点くらいでした。)しかし、この勉強法に取り組んで、管理栄養士試験では140点とれ、1発で合格しました。

この記事をよんで終わりではなく、1番大切なのは「行動」です!さっそく今からでも、取り組んでいきましょう。国家試験に合格できるよう応援してます。

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