【最短】管理栄養士をとるなら、管理栄養士養成校がオススメ!

『ねえ、管理栄養士になるには、管理栄養士養成校に進学した方がいい?

それとも、栄養士とって独学の方がいいかな?どっちがいい?』

そんな悩みに、お答えします。

✅本記事の内容
・【最短】管理栄養士とるなら、管理栄養士養成校がオススメ!
・理由①:実務経験の壁
・理由②:合格率の違い
・理由③:勉強時間の確保
・理由④:環境の違い
・まとめ

こんにちは。管理栄養士10年目のプニスケ です。

今回は、管理栄養士を目指しているかたへ

『【最短】で管理栄養士をとるなら、管理栄養士養成校がオススメ!』

について、説明していきます。

※この記事は3分ほどで読むことができます。

けして、独学を否定している記事ではありませんので、

ご理解いただけると助かりますm(_ _)m

【最短】で管理栄養士をとるなら、管理栄養士養成校がオススメ!

結論:「管理栄養士養成校へ進学すること」です。

※管理栄養士養成校とは?
4年制の専門学校または4年制大学のどちらかがこれに当てはまります。
4年制大学:卒業時に学士号が与えられます。
4年制専門学校:卒業時に高度専門士が与えられます。
授業科目には、違いは特にありません。

この理由を、深掘りしていきます。

理由①:実務経験の壁

栄養士免許を取ってから、管理栄養士を目指すと遠回りになります。

まずは、「管理栄養士養成校」と「栄養士養成校」の違いを

みていきましょう。

管理栄養士養成校

修業4年間→ 栄養士免許取得(卒業が条件)→管理栄養士国家試験 →合格 →管理栄養士免許

栄養士養成校

 修業2年         実務経験3年以上 

 修業3年→栄養士免許取得→実務経験2年以上→管理栄養士国家試験 →合格→管理栄養士免許

 修業4年         実務経験1年以上

※「栄養士養成校」では、実務経験が必須となります。

このように、

管理栄養士養成校を卒業した場合は、最短4年で管理栄養士になれます。

一方で、

栄養士養成校を卒業した場合は、卒業後に、実務経験が必要となるので、

最短でも5年は必要となります。

この1年が大きな差だと感じます。

これから先は、1年間栄養士の経験をつむよりも、

管理栄養士の経験をつんだ方がいいからです。

管理栄養士の専門性は、年々あがっていると推測しています。

なぜなら、2020年の管理栄養士国家試験では、

2019年と比較して「応用問題が20問から30問へ移行」しました。

これは、学生のうちから、基礎分野だけでなく専門分野の理解を求めているからです。

なので、1年間、管理栄養士としての経験をつんだ方が良いと思います。

理由②:合格率の違い

過去3年間の管理栄養士国家資格の合格率です。


受験
者数
合格
者数
合格率
第30回(平成28年)管理栄養士養成課程(新卒)
管理栄養士養成課程(既卒)
栄養士養成課程(既卒)
9,015
1,656
8,415
7,673
90 
775
85.1
5.4
9.2
第31回(平成29年)管理栄養士養成課程(新卒)
管理栄養士養成課程(既卒)
栄養士養成課程(既卒)
9,425
1,918
8,129
8,704
353
1,565
92.4
18.4
19.3
第32回(平成30年)管理栄養士養成課程(新卒)
管理栄養士養成課程(既卒)
栄養士養成課程(既卒)
9,321
1,553
6,348
8,928
323
1.221
95.8
20.8
19.2

みて分かると思いますが、

管理栄養士養成校の方が合格率は、85〜95%と非常に高くなっています。

つまり、管理栄養士養成校へいくことで

管理栄養士国家試験の合格率は、かなり高くなります。

理由③:勉強時間の確保

結論:学生は勉強する時間が多いです。

社会人の方は、1日8時間は労働しています。

仕事から帰ってきて、勉強をすることになります。

平日は頑張っても、1〜2時間くらいかと思います。

しかし、学生は1日8時間は「授業で勉強」をしています。

なので、1日に勉強にできる時間が圧倒的に異なります。

通常の大学生は4年生になるほど、授業もなく自由な時間があると

聞きますが、

管理栄養士養成校の学生は、4年生になるほど、勉強しないといけません。

「学生は自由だ!」と思っていると、ギャップを感じますよ。

ここは注意して下さいね!

4年生になると、「国家試験に向けての授業」を多くなります。

なぜなら、大学側は毎年「国家試験の合格率」を学校のホームページに記載しているので、

一生懸命、合格率を上げるため、支援をしていくからです。

理由④:環境の違い

学生と社会人だと、まわりの環境がおおきく違います。

✔️学生のメリット

  • 仲間がいる
  • わからないことは先生に聞ける
  • 模擬試験を学校で受けれる
  • 図書館や教室を自由にしようできる

1つずつ、説明していきます。

✔️仲間がいる

一人でもくもくと試験勉強していると、

精神的にも辛くなる時期があります。

しかし、「管理栄養士試験に合格する」という共通の目標を持った仲間がいると、

辛い時期を支え合うことができます。

✔️わからないことは先生に聞ける

基礎栄養学に詳しい先生や臨床栄養学に詳しい先生など、

各分野の専門の先生が学校にいます。

わからないことは、すぐに聞いて理解を深めることができます。

✔️模擬試験を学校で受けることができる

学校では、「管理栄養士試験を想定した模擬試験」を強制的に受けます。

(一般の方も受けれるところがあります。)

模擬試験のメリット
・自分の実力が、どのくらいか把握できる
・時間配分の感覚をつかめる
・マークシートになれる
模擬試験のデメリット
・1日かかる
・学校によっては、結果順位表をはりだされる
・(社会人の方は)自分で受けたい会社を決めて、支払いが必要。

目標の120点以上を取れているかどうか

分かることができます。

✔️図書室や、教室を自由に使用できる

静かな場所で、集中して勉強に取り組むことができます。

カフェだと、時間を気にしたり、周りの声が気になったりと

なかなか、集中できませんよね。

まとめ

これまでの話を簡単にまとめますと、

  • 実務経験で、1年違いがある
  • 社会人と大学生では、約60〜70%合格率に違いがある
  • 試験勉強にかける時間に違いがある
  • 勉強をサポートしたり、勉強しやすい環境がつくれる

です。

この記事をよんでいるあなたが、

最短で管理栄養士とりたいなら、

管理栄養士養成校へ進学をオススメします。

より良い、人生になりますように。

応援しています。

よかったらシェアしてね!