【社会人必見】社会人でも、管理栄養士合格は可能

『社会人になって勉強からずいぶん離れているけど、

今から勉強しても、管理栄養士免許って取れるの?

試験問題は何が出るの?どのくらいで合格するの?

何時間、勉強したら良いの?』

こんな疑問にお答えします。

✅本記事の内容
・【社会人必見】社会人でも、管理栄養士合格は可能
・試験の範囲は、9分野+応用問題(200問)6割以上で合格
・勉強時間を目的にしたら、勉強する前に失敗しています

みなさん、こんにちは。

管理栄養士歴10年のプニスケ です。

「社会人から、管理栄養士って合格できるの?」って不安に思いますよね。

今回は、「【社会人必見】社会人でも、管理栄養士合格は可能。」について

詳しく説明していきます。

※この記事は、3分程度でよむことができます。

 3分後には、前向きに勉強を取りくめると思います。

【社会人必見】社会人でも、管理栄養士合格は可能

結論、勉強のコツさえ知っていれば、社会人でも合格は可能です。

なぜなら、社会人の合格率を毎年見ていても、0%の年はないからです。

3年間のデーターをおみせします。

受験
者数
合格
者数
合格率
第30回(平成28年)管理栄養士養成課程(既卒)
栄養士養成課程(既卒)
1,656
8,415
90
775
5.4
9.2
第31回(平成29年)管理栄養士養成課程(既卒)
栄養士養成課程(既卒)
1.918
8.129
353
1,565
18.4
19.3
第32回(平成30年)管理栄養士養成課程(既卒)
栄養士養成課程(既卒)
1553
6,348
323
1.221
20.8
19.2

平成28年は10%以下でしたが、翌年から18〜20%くらいの合格率になっています。

社会人でも、国家試験に合格できることが証明されています。

「社会人でも、合格できる人がいることは、分かったけど‥。

優秀なごく一部じゃないの?」

優秀かどうかで、試験結果は左右されません。

あなたが、教科書を1回みただけで、内容を覚えれる天才なら

勉強する必要はありません。

しかし、ほとんどの方は

毎日、働きながら勉強して、努力していると思います。

優秀かどうかよりも「勉強するコツ」が大切となってきます。

あなたは、普段どのように勉強していますか?

たとえば、参考書を1ページ目から順番に1問ずつみて、ノートに書く。

ノートをきれいにまとめながら、

「今日は、5ページもノートまとめた!」と喜んでいたり、

「わあ‥。参考書まだ半分以上のこっている‥」と気持ちがなえたり

していませんか?

残念ながら、やみくもに勉強しても点数は伸びません。

たまに、やみくもに勉強して、点数があがる人もいますけど、極まれです。

勉強するコツさえ掴めば、社会人の方でも、管理栄養士は取れます。

管理栄養士受験条件を知りたい方はこちら参照→ 管理栄養士とは国家資格【詳しく説明】

勉強するコツって何?

まずは、『相手(管理栄養士試験)を知ること』です!

例えば、あなたが好きな相手にプレゼントを

準備する時のことを想像してみて下さい。

プレゼントを送る時、あなたは何を考えますか?

相手がどんなものが好きで、どんなものが嫌いなのか

相手のことを知ろうとしますよね?

試験も一緒で、相手(試験内容)を知らないと、攻略なんてできません。

なので、まずは『相手(管理栄養士試験)を知りましょう』

『相手(管理栄養士試験)を知るコツ』

  • 管理栄養士試験はどんな問題がでるか?
  • どういう試験か?
  • 時間配分はどうなっているか?
  • 何問出題されて、何点で合格ラインか?

これを、一緒に深堀していきましょう。

試験の範囲は、9分野+応用問題(200問)6割以上で合格する。

管理栄養士試験は、9分野+応用問題の200問出題されます。

下の表にまとめました。

試験時間出題分野出題数改定前
午前社会・環境と健康16問(17問)
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち26問(27問)
2時間30分食べ物と健康25問(25問)
基礎栄養学14問(14問)
応用栄養学16問(16問)
【休憩】
午後栄養教育論13問(15問)
臨床栄養学26問(28問)
2時間35分公衆栄養学16問(18問)
給食経営管理論18問(20問)
応用問題30問(20問)
200問
(200問)

表のとおり、9分野+応用問題の200問となっています。

2020年度は出題数が改定され、

応用問題が20問から30問へ移行しているのが特徴です。

それだけ、基礎を理解していないと解けないことが

わかります。

→出題分野の細かい解説は、長くなるので

ここでは控えます。

✔️出題形式は?

出題される問題は、正しいもの(5つの選択肢から1つまたは2つの正解)を問う

方式となっています。

去年(2019年)の問題から例を1つお見せします。

例)第34回 管理栄養士国家試験(基礎栄養学より)

消化酵素に関する記述である。もっとも適当なのはどれか。1つ選べ。

(1)a-アミラーゼは、チモーゲンとして分泌される。

(2)トリプシンは、エキソ型酵素である。

(3)膵リパーゼの働きは、胆汁酸によって抑制される。

(4)ペプシンの至適pHは、弱アルカリ性である。

(5)スクラーぜは、膜消化に関わる。

→答えは(5)です。マークシートに(5)をぬりつぶします。

問題の中には、『誤っているもの』『もっとも適切なもの』を選べ。

と問われる問題もあるので、間違わないように

よく問題をよんで解きましょう。

✔️試験時間の配分は?

午前と午後で分かれています。

午前 :2時間30分の99問

午後 :2時間35分の101問

1問にかける時間は、大体1分30秒で、解いていくイメージです。

1問に悩みすぎると解く時間がなくなるので、注意が必要です。

✔️何問で合格ラインか?

1問1点の総合120点以上(6割以上)とされています。

管理栄養士試験について、

「こんな試験なんだ。」とだいたい理解できたかと思います。

次は『何時間、勉強したら良いの?』と感じますよね。

だいたいどのくらい時間をかければ、

合格するのか気になりますよね。

しかし、

『勉強時間を目的にしたら、勉強する前に失敗してます。』

についてお話しします。

勉強時間を目的にしたら、勉強する前に失敗しています。

思考停止をして、ただ時間を消費してもだめです。

なぜなら、『目的』『手段』が変わっているからです。

私も過去にしていました。

もしかしたら、この記事を読んでいる

あなたもしていませんか?

最初は、「毎日2時間勉強するぞ!」と目的を決めます。

勉強中にスマホみながら、「あと30分」「あと20分もある‥」

と考えながら、勉強して、

「今日も2時間しっかり勉強したぞ!」と達成感に

浸って、勉強した気分になってしまいます。

この状態で、勉強していても

残念ながら、ほとんど内容を理解できていません。

目的は「理解を深める」ことですよね。

理解を深める手段として「毎日2時間勉強する」だけです。

なので、勉強時間を目的にしたら失敗します。

思考停止せず、勉強にとりくみましょう!

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