自分のあたまで考えよう(知識にだまされない思考の技術)【感想】

自分のあたまで考えよう(知識にだまされない思考の技術)【感想】

今回は、ちきりんさん著書の「自分のあたまで考えよう」について紹介していきます。

※この記事は3分ほどで読むことができます。お付き合い下さいm(_ _)m

✔️この記事を書いた人

管理栄養士10年目のプニスケです。社会に出てから読書することがなくなり、「副業を頑張る!」と決意してから、毎日読書し知識を蓄えています。蓄えるだけでなく、行動にいかせるよう取り組んでいます。

この本のオススメな方は?

 

  • 考えるとは、なんだろ?
  • 「もっとよく考えろ!」って言われるけど、何をどう考えたらいいの?

こんな悩みを持つあなたへ読んでほしい1冊となっています。

この本を読むと、どうなるの? 

 

・「考える」本質がわかる

・何をどう考えればいいかわかる

・自分のあたまで考える大切さがわかる

さっそく、読んでいきましょう。

著者・ちきりんさんについて

・ちきりんさんについて

関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院へ留学を経て外資系企業に勤務。マネージャー職を治めたのちに早期リタイヤし、現在は「働かない生活」を謳歌中。崩壊前エピソード連邦などを含め、これまでに約50か国を旅している。

2005年春から”おちゃらけ社会派”と称してブログ「Chikirinの日記」を開始。政治・経済・世代論まで、幅広いテーマを独自の切り口で語り人気を博す。現在。月刊100万以上のページビュー、日2万以上のユニークユーザーを持つ、日本で最も多くの指示を得る個人ブロガーの1人。

著書に『ゆるく考えよう』(イースト・プレス)がある。

著書「自分のあたまで考えよう」より

3つの学びと感想

①「知識」は過去!「思考」は未来!

②「考える」とはインプットをアウトプットに変換すること

③「知識」と「思考」の理想的なカンケイ

今回は、3つの学びがありました。1つずつ紹介していきます。

①「知識」は過去!「思考」は未来!

普段、生活している中でいろんな情報や本などで知識をつけていきますよね。知識に対する新たな気づきがありました。その一文を紹介しますね。

知識とは「過去の知識の積み重ね」であり、思考とは、「未来に通用する論理の到達点」です。(中略)

一部の知識は、「過去の他人が、その人の頭で考えた結果」です。それを私たちは書籍や講義、報道などを通して学んでおり、自分の頭の中に知識として保存しています。なにか考えろ、と言われた時に、頭の中きら取り出してくるのは、「他人の思考を頭の中から取り出してくる行為」に他なりません。(中略)

自分の頭で考えること。それは「知識と思考を区別する」ことからはじまります。(中略)

「思考の舞台の外に」分離することが重要なのです。

著書「自分のあたまで考える」より

 

私の「考える」は、他人の思考を頭の中から取り出してくる行為をしていました。わかりやすい表現で、「なるほど!」と納得感がありますよね。まずは、考えるに対して今までとは、とらえ方が変わってきたと思います。しっかりと考える力を身につけていきたいですね。

次は、具体的にどうするか?が気になりますよね。さっそく次に進んで行きましょう。

②「考える」とはインプットをアウトプットに変換すること

「考えること」「思考」とは、インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスを指します。「私は考えた」というのは、「私は、あるインプットを元になんらかの結論をだした。ある考えにいたった。」という意味です。

著書「自分のあたまで考える」より

この言葉を聞いて、多くの人は「考える」を勘違いしているかもしれません。

例えば、仕事で何かを検討する時に、情報を集めたり、分析やグラフ化したり、みんなで話し合ったりするのも、引用文に当てはめて見ると、考えるとは少し違いますよね。私もTwitterで、本で学んだことを140文字に収まるようにツィートしてました。自分のあたまで考えていたと思っていたけど、「あっ、まったく考えてなかった‥。自分なりの結論は出ていなかった!」と気づきました

③「知識」と「思考」の理想的なカンケイ

考えるとは?

✖️単純に、知識を保存→記憶する

○知識の本質を見抜き、つなげることのできる仕組みとして「思考の棚」をつくる

1)知識は、思考の棚に整理すること

2)空いている棚に入るべき、まだ手に入っていない知識を常に意識すること

3)それらの知識が手に入れば言えるようになることを、事前に考えておくこと

著書「自分のあたまで考える」より

私もそうですが、十分に時間をかけて考えたことは、記憶に残りますよね。

つまり、思考は知識より忘れにくいので、毎日、勉強していく中で増えていく知識を、自分なりの「思考の棚」へ収納する。そして”自分のあたまで考える”この著書で学んだ「考える」が当たり前にできるようにトレーニングをしていきます。

まとめ

3つの学びと感想をまとめました。

「自分のあたまで考える」は、考えることについて、例や図などを使ってわかりやすい内容になっています。まずは、考えることが知識を知ることではない事を理解して、あなたの考えるライフの参考書となるオススメの本です。

この記事を、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

あなたの読書ライフの参考になれば幸いです。

よかったらシェアしてね!